日々の事

1日繕い刺繍店 l’ondeにて

7月6日(土)

福岡l’ondeにて「1日繕い刺繍店」をさせて頂きました。
今回も色々と皆さんの大事なものをお預かりして
相談しながらのお直しのモチーフ選びは、とても楽しい時間でした。

はい、早速ワクワクしながら刺繍を施しています。
皆さんのお手元に届くまで、しばしお時間をお願いいたします。
どうもありがとうございました。

7月7日(日)

午後より「大人の背守り教室」を大人女子の皆さんとさせて頂きました。

モチーフに「ヤドリギ」と「ボタン」と準備していましたが、皆さん全員!「ヤドリギ」。
ちょとした驚きに始まり、その後も皆さんの集中力の凄さに、またまた驚き続きで‥
あっという間に時間が過ぎていました。

美味しいドリンクを飲みながらおしゃべりしながらの刺繍時間を想像していたのですが。
(もちろん、おしゃべりもありましたよ、ふふ)
やはり、「集中したい時!は、刺繍!」がいいかもしれない。と。
今回、学びました。はい、とっ〜てもおすすめです。

2019-07-12 | Posted in つくろい刺繍, 日々の事No Comments » 

 

1日だけの繕い刺繍店 in l’onde

久しぶりに福岡のl’ondeにて『1日だけの繕い刺繍店』をいたします。
ちょっとした汚れ、破れ、穴ぼこなどが出来てしまっても、まだまだ着たいもの、使いたいものに
刺繍でお直しをいたします。
この機会に是非お持ち寄りください。

【日時】7月6日(土)11:30 〜 18:30
【場所】l’onde(ロンド)福岡市中央区赤坂3丁目6–37–102
    050-3577-4112
【お直し代】2,500円から

同じくl’ondeにて7日には、ワークショップをいたします。

【日時】7月7日(日)13:00 〜 15:00くらい
【大人の背守りワークショップ】
「背守り」とは子供の着物の背に付けたお守りのことです。

子供の着物は1枚布からなり大人のように背縫いがありません。
「縫い目」には、魔を払う力があると信じられた時代、母親たちは子供の健やかな成長を願って
着物の背に縫い目を施したり縁起物の刺繍をして子供を守ろうとしました。

着物を着ることが少なくなった今、大人の私達の背にも縫い目がありません。
日々の慌たゞしさやストレスの中、健やかに過ごせますようにと願いを込めて
昔の形に習って今の私たちに合った『背守り』をTシャツの背に刺繍で施しましょう。
モチーフは、縁起物の牡丹、ヤドリギからお選びいただけます。

今回のワークショップが大切な人のために作る背守りへと広がるきっかけになればと思っています。

【参加費】3,500円(材料費込み、1ドリンク付き)

詳しくは、@l_onde
l’ondeのアカウントをご覧くださいませ。
どちらも只今 l’ondeにてご予約承り中です。
どうぞよろしくお願いいたします。


ヤドリギ


牡丹


繕い刺繍 スミレ


繕い刺繍 色モチーフ

2019-06-22 | Posted in つくろい刺繍, 日々の事No Comments » 

 

ソメイヨシノのたねブローチ

3月もあと僅か。
今は、春が一際華やかな頃です。
こちらもソメイヨシノがもうすぐ満開。

JRの駅に続く道沿いのソメイヨシノ。毎年、ここは、外せないお花見スポット!
そろそろ見頃でしょうね。ため息が出るほどの美しさなんです。

昨年、広島のS様よりご依頼いただいた『ソメイヨシノのたねブローチ』。
桜の頃には間に合わず、今年は、つけてくれてるかしら?とお便りしたところ
嬉しいお返事をいただきました。(つけて、楽しんでくださっていました)

桜が大好きだったお祖父様との思い出にとのご依頼で、S様の思い出が
私の思い出にもなったみたい。

2019-03-30 | Posted in たねブローチ, 日々の事No Comments » 

 

花!花!花!

今日から3月です。
本当に早いものです。

日中は、随分と暖かくなったのに朝晩は、まだまだ冷え込みます。
体調には気をつけていかないと!です。

以前作ったものの画像の整理をしていたら、あらっ、こんなものが‥。
ちょっと懐かしの『たねブローチ』です。

今は、木箱に入れているんですけど、当初は、小さな白い箱を考えていました。
こうしてみると、何やら、和菓子みたいに見えて来ます。

いやいや、イメージとしては、六花亭の花々かな。

たねブローチ  枇杷、牡丹、桃、ポピー、シロツメクサ、ナガミヒナゲシ、露草、スノードロップ

2019-03-01 | Posted in たねブローチ, 日々の事No Comments » 

 

スイセンのくしゅバッグ

三寒四温。
ようやく少し春の気配を感じるようになって、うれしい。
今、水仙に、菜の花に、あちらこちらで咲き誇っている。
春、春、春。こちらの気持ちもグーンと明るくなる。

スイセンのくしゅバッグ。河原にも水仙が。

2019-02-17 | Posted in くしゅバッグ, 日々の事No Comments » 

 

私の持ち物

なるべく自分の物で新しいものは買わないようにしている。
きっかけは、友人からなのだけど、いつも格好良い装いで気になっていてある時、
何気に聞いてみたところ、古着だという。

それから、すっかり古着屋通いにハマって、肌着とか直接身につけるものを除いて
今では着るもののほぼ9割は古着。
そんなわけで、お下がり(主に娘から)や古い物に手を加えては使っている。
昔の人は、古い物を慈しみ繕ったりしながら暮らしていたんだよなと思いつつ
私も実践してみようというわけです。
繕い刺繍もそんなことから始まったといえます。

娘からのお下がりの携帯入れ。可愛いバナナ柄だったのだけで、私には若すぎる。
そこで大幅なリメイク。以前の面影ゼロ。日本の藍の古布とインドのサーモンピンクの古布を使って『民芸のぼろ』みたいに。
うん、これで使える。

2019-02-06 | Posted in つくろい刺繍, 日々の事No Comments » 

 

春一番の花

まだまだ寒さの厳しさも真っ只中!
そんな中、冬の風景といえば、ご近所の酒蔵からのお米を蒸している湯気(蒸気)。
外に出るとこの湯気がたなびいているのが見えて、なんともいい感じ。

新酒造りも真っ只中!寒さがあってこそ美味しいお酒が出来るんですね。
寒がりだからと寒い、寒いとばかり愚痴ってはいけない。

暦の上では、もうすぐ立春。
うちのスノードロップの花も咲きました。
春を告げる一番最初の花と言われています。
白に緑が入った花の様子は、とても清らか。

スノードロップのたねブローチ 倫子さんの写真集と物々交換になりました。

うちのスノードロップ、小さくて可愛い。いつの間にか一緒に育っているのは、オオイヌフグリ。こっちも健気で抜けない!

2019-01-31 | Posted in たねブローチ, 日々の事No Comments » 

 

思い出のショール

2019年
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、お客様からのご依頼ものを多くさせていただきました。
随分とお待たせいたしました。快くお待ちいただきありがとうございました。

今年は、お直しやご注文などと並行して、あれこれと思うままに作品も作っていきたいと思っています。
たくさん自分の手を動かし新しく生み出していきたいと思っています。

昨年、ご依頼いただいたショールのお直しです。
おばあさまの形見の大切なショールをストーブで焦がしてしまわれ変色や穴あきなどができてしまいました。
破損箇所を中心に刺繍によるお直しをさせていただきました。
おばあさまは、とてもおしゃれ(モダン)な方で、
ショールの色もご自分でエンジ色に染め替えて使われていたそうです。
おばあさまからお母さまへ次はお嬢さんへと‥ショールが思い出と共に繋がっていきますように。
寒い季節だから春を感じていただきたくて、春の花を刺繍させていただきました。
タンポポ、スミレ、野アザミ、ハルジョオンです。

2019-01-21 | Posted in つくろい刺繍, 日々の事No Comments » 

 

師走に思う

12月です。早いものです。
毎年、この時期になると
『今年も、どうもぼんやり過ごしたみたい』とちょっとした反省を感じてしまいます。
このモヤモヤとした気持ちはとっとと消化して来る年に向けて頑張らねば。

今は、お預かりのストールのお直しをさせてもらっています。
とても大切なもので、あれこれと考えては練り直したりと
お時間をいただいています。受け取った時に、うわーっと喜んでもらえるように。
それだけ思って、ちくちくと針を動かしています。

下の植物は、いつもの図書館通いの途中に見つけて持ち帰ったもの。
多肉植物の一つだと思うのだけど。
何やら、ぐんぐんと伸びてきて、いつのまにか白い小さな花までたっくさん付けて。
この逞しさといい、のほほんとしたユニークさといい、かなり好きです。
時間が出来たら、藍染バッグにニョキニョキとしたこのこを刺繍しようと思ってます。

2018-12-03 | Posted in 日々の事No Comments » 

 

ボンボンダリア

あれよあれよという間に、10月になっていた。
暑い夏がまだまだ続けばいいのに、もう秋になっていた。
この時期は、何気に心淋しくなるからあまり好きになれない。

もう少し経てば、そういった心持ちにも徐々に慣れて、澄み切った秋の空や
単純に食べ物の美味しさに満足して秋の素晴らしき恵みに感謝でいっぱいになるのだけれど。

さて、私のここ最近と言いますと、
前よりご依頼をいただていたものも少しずつ仕上がって、ようやくご依頼主の元へと届けられています。
まだお届け出来ずにいる皆さんへ、お待たせして申し訳ないです。
気長に待っていただき本当にありがとうございます。もうしばらくのお時間をお願いします。

ちょっと前にお渡し出来たものをご紹介します。

以前、お世話になった方へのお礼にと「文旦のたねブローチ』のご依頼いただたM氏から
再びご依頼をいただきました。

今回もお礼としてのたねブローチ。
まずは、相手の方のお話を聞いてから。今回は、お茶の先生でした。。
小学生の頃、副級長さんだった先生は
その印として『エンジ色に白がちょいちょいと混じった毛糸のボンボンの胸章』をつけていたそうです。
多分、誇らしい気持ちで付けていたことでしょう。
大人になった先生が「ボンボン』を思い出せるようなブローチを付けるとしたら‥
だとしたら、ボンボンのような花、ダリアがいい。
毛糸ではないけれど素朴な感じになるように刺繍糸で編んでみる。
そうして、このような『ボンボンダリア』となりました。

ちなみにM氏、近日中に本を出版されます。
その中には、『たねブローチ』を贈られた方のお話もあるそうです。
『陽光』松嶋 圭(著)
2018/10/15発売 梓書院
プラダ主催の国際文学賞『プラダ・フェルトリネッリ賞』を日本人で初受賞した松嶋圭、待望のデビュー作。
島の空気、人の儚さ、愛おしさ、力強さが感じられる、壱岐島を舞台にした16の短編を収録。
(出版社からのコメントより)

2018-10-06 | Posted in たねブローチ, 日々の事No Comments » 

 

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